受変電設備の耐用年数を知ろう!
こんにちは、株式会社金澤電設です。
プラント電気工事や一般電気工事などを主力業務とし、兵庫県姫路市を中心に日本全国で活動中です。
工場や商業施設などの受変電設備には耐用年数があり、耐用年数を過ぎると事故につながる危険性があります。
本コラムでは、受変電設備の耐用年数と、耐用年数を過ぎた受変電設備を使い続けるリスクについてご紹介いたします。
受変電設備の耐用年数は?

受変電設備の耐用年数は平均的には25~30年ほどです。
もちろん、メーカーや製品によって異なります。
耐用年数には「法定耐用年数」と「実用耐用年数」の2種類があり、重要視されるのは実用耐用年数の方です。
なぜ実用耐用年数の方が重要視されるのでしょうか?
法定耐用年数は減価償却の基準となるものなので、物理的な寿命とされる「実用耐用年数」の方が重要なのです。
25~30年というのも実用耐用年数になります。
ほとんどの場合は、法定耐用年数が過ぎても実用耐用年数が長ければ使い続けることができます。
受変電設備にはさまざまな機器が取り付けられており、中には実用耐用年数が25年より短いものもあります。
そのため、早く寿命が来る部品がある場合は、個別に交換しなければなりません。
耐用年数を過ぎた受変電設備を使い続けると
劣化した受変電設備を使い続けると、ショートや漏電事故が発生する可能性があります。
火災や感電事故の原因になります。
高圧の電気は人の命に関わる危険性もあるので、メンテナンスは定期的に行わなくてはいけません。
受変電設備で発生した事故が原因で、電力会社の変電所が送電を停止してしまい近隣施設や住宅が停電する「波及事故」は特に気を付けたいですね。
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